コタキナバル記 熊なのにヒョウ柄

旅の3日目は、ロッカーウィ・ワイルド・パーク。

動物園と植物園があります。

ツアーではなく、コタキナバルの町から、タクシーで行き、そこで2時間待ってもらうことにしました。

コタキナバル観光はタクシーが便利です。乗るときは料金を確認しますが、ほぼガイドブックに載っている相場です。ふっかけられることはあまりなさそうです。タクシーの運転手さんも英語ができます。

街中にはタクシー乗り場があって、タクシーが列を作っています。乗るときは列の先頭のタクシーに頼みます。タクシー乗り場に帰ってきたときも、列のいちばん最後に付けます。そういうルールがしっかりできているようです。

動物園には、小柄なボルネオ象や、やはり小柄なマレー熊、もちろんオランウータンやサルの仲間やトラなど、アジアの動物たちが多くいました。

マレー熊の胸元には、ツキノワグマの白い三日月に当たるところに、ヒョウ柄の模様が入っていました。

ボルネオ象を見ていたら、うしろから「エレファント!」「ワオー」と黄色い制服をきた子どもたちが一斉に駆け寄ってきました。小学校1年生ぐらいでしょうか。先に駈け出して「ウェイト!」と叱られている子どももいました。

象はどこでも子どもたちの人気者のようです。

観光地では日本人のツアーによく出会います。動物園でも日本語ガイドが説明していたので、ちゃっかりいっしょに聞いていました。

ボルネオ象は、今でもときどき、村に出没して、農作物を荒らしてしまうそうです。象に悪気はないのですが、人間と動物の共存共栄はなかなかうまくいかないものです。

飼育している動物のほかに、園内では、花の蜜を吸いにきたやたらと大きく黒いアブとか、鮮やかな青い筋の入った黒蝶など、虫にも目を奪われてしまいました。1センチにも満たない、サソリそっくりの赤いムシもみつけました。

植物園は、急な階段を上っていかなければなりません。ラフレシアが見たかったのですが連れが「無理」というので、こちらも断念。

自然を楽しむ旅行は、まず体力づくりから始めましょうね。
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