コタキナバル記 旅のメインはオランウータン

オランウータンを見に行きたい、というのが旅のそもそもの始まりでした。

ボルネオ島の北部、サンダカンのセピロックには保護区があり、保護されたオランウータンを野生に帰す活動が行われています。

このセピロックに行くツアーが、お盆中はお休みです、という返事が返ってきたのが、出発の1週間ぐらい前。

ボルネオ島には、ロッカーウィー・ワイルドライフ・パークという、動物園+植物園があり、そこにもオランウータンはいます。でも動物園だったら、横浜のズーラシアにもいます。ズーラシアでは種の保存事業として、絶滅危惧種のオランウータンや、テングザルも飼育しているのです。

ほかにはシャングリラ・ラサ・リアリゾートというリゾートホテル内にある、自然学習センターでオランウータンの餌付けを見ることができるので、そこに申し込んでみました。

宿泊客優先で難しいかな、と思ったのですが、運よくOKとなりました。

ここにいるのは、赤ちゃんのオランウータン。見学前のビデオで、ここで保護された子どものオランウータンが、セピロックに移され、野生に帰すまでを紹介していました。

ホテルの中ですが、近隣の学校の生徒たちの教育の場にもなっているということです。

子どものオランウータンは人間の子どもと一緒です。スタッフにじゃれ付いたり、足にしがみついたり。。。

別の小柄な種類のモンキーもいました。餌場にオランウータンがいなくなるのを見計らって、さあっと木から降りてきては、口に餌をほおばり、両手に果物を持って、二足歩行で木の幹を駆け上がるのです。この姿に見学者は大喜びでした。

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